「自分の人生に軸が通った感覚でした」——シンメトリー美人®主宰・Roeさんが感動ムービー制作で気づいたこと

美容業17年のキャリアを持ちながら、「自分の人生ストーリーをちゃんと言語化できていなかった」と話すRoeさん。感動ムービー®の制作をきっかけに、3歳のときから続く自分のミッションの軸に、初めて気がついたといいます。

「まさかあの人がゾンビだったなんて」——周りが驚いた”闇の時代”

全国にメソッドを広げる仲間を持ち、「世界の美人寿命を30歳伸ばす」というミッションを掲げているRoeさん。今ではその凛とした存在感から「美人すぎる」という声も多く寄せられますが、かつては全く違う時代があったといいます。

「街行く人が全員ゾンビに見えていた時期がありました。世の中の人は何のために生きているんだろうって、心が冷めてやさぐれていたんです」

美容業を始める前、赤坂でのサラリーマン時代のこと。格闘技で鼻を骨折し、顔が青たんだらけのままサングラスをかけて出社したこともあったとか。それでも誰も何も聞いてこなかったというエピソードには、思わず笑みがこぼれます。

「聞いちゃいけないオーラを出してたんでしょうね」と笑いながら振り返るRoeさん。わずか4年の会社員生活を経て、31歳のときにデンタルサロンとして開業。そこから17年間、美容業ひと筋で歩んできました。

個別相談が「人生の棚卸し」になった

感動ムービー®の制作を決めるきっかけは、最初の個別相談にありました。

「あのとき、こんなに親身になって聞いてくださる方がいるんだと、本当に驚きました。自分の人生をあんなに話せたのは初めての経験だったかもしれません」

そこでの会話が、ムービー制作への扉を開きました。録音が残っていなかったことで、制作の過程でもう一度その記憶をたぐり寄せながら文章にしていく必要があったと、Roeさんは話します。

「思い出しながら言葉にしていく作業は、脳が磨かれる感覚でした。過去の自分と向き合いながら、整理できていなかったことが少しずつ見えてきた気がします」

「あのとき気づけなかった、3歳からの軸」

制作過程で最も印象に残っているのは、シナリオを重ねる中でひとつの”答え”にたどり着いた瞬間だといいます。

Roeさんは3歳のときにお母さんを亡くしています。それが自分の人生とどう繋がっているか、最初から明確に言語化できていたわけではありませんでした。何度かのやり取りの中で、「なんで?」「それって本当にそうなの?」と繰り返し問われていくうちに、最後のピースがはまるような感覚があったといいます。

「生まれたとき、3歳のときから、私の人生のミッションの軸が実はそこからずっと繋がっていたんだって気がついたんです。あの瞬間は今でも忘れられません」

弊社が感動ムービー®の制作でお伝えしていることのひとつに、「感動ムービーはまず自分自身が理解できて、それが人にも理解していただけるツール」という考え方があります。Roeさんはその言葉を、制作を終えた今、自分の言葉として受け取っています。

「本当にそうでした。自分のことが深く理解できて、人にも理解していただける。制作を通じてそれを体感しました」

シナリオは一度だけではなかった

「正直に言うと、一度途中で少し手を加えてしまったんです」とRoeさんは笑います。

良かれと思って書き直した部分が、実は流れを変えてしまっていたといいます。制作側からは、「人が感動するには、分かりやすい強弱の流れが大事」という視点で、再び整え直しをお願いすることになりました。

「映画やドラマって、展開がある程度読めても感動しますよね。それと同じで、分かりやすくていいんだということが後からよく分かりました」

完成したムービーを初めて見たとき、Roeさんは泣いたといいます。それも一度きりではなく、何度も見返したそうです。

「何回も見ました。自分の人生がこんな風にまとまるんだって、じわじわと来るものがあって」

「まさかこんな時期があったとは」——届いた言葉の力

ムービーを公開してから、Roeさんの周りの反応はどうだったのでしょう。

「あまり自分の”闇”を人に話す機会ってないじゃないですか。だから、こんな時期があったんだという驚きのコメントをたくさんもらいました。特にキラキラしているイメージを持っていた方ほど、意外だったようで」

そのギャップが、かえってファンの心をつかむポイントになっているとも感じているといいます。等身大のストーリーが、人の心を動かす。弊社がこれまで184本の経営者ストーリーを動画化してきた中で見えてきた、変わらない原則のひとつです。

オンラインで顔が変わる——シンメトリー美人®という仕事

話は、Roeさん自身の活動にも及びました。

「体とお顔に余計な歪みがあることで、本来の美しさが隠されてしまっているのが、もったいなくて仕方がないんです」

Roeさん自身も、かつては内股・猫背・大顔だったといいます。体の状態はそのまま顔に現れる。見た目に自信が持てないと、心にもそれが現れてくる。だからこそ、外側を整えることが心の軸を通すことにも繋がると話します。

「見た目を整えれば、あっという間に心は整います。見た目がボロボロなのに心だけ磨けるわけがないんですよね」

特徴的なのは、足首のアプローチから目の左右差が変わるという点です。

「足首を整えると目が変わるんです。これ、びっくりされる方がとても多くて。でも、体は全部繋がっているから、当然といえば当然なんですよね」

さらに、クラニオパシーという頭蓋骨へのソフトなアプローチで、落ちてきた頬骨を本来の位置へと誘導していきます。ゴリゴリと押したり引いたりするのではなく、生体リズムに乗って優しく誘導する手法だといいます。

驚かされるのは、これがオンラインで、しかもセルフケアとしてできるということです。北海道から沖縄まで、さらにはオランダやフランスからも参加者がいて、画面越しにお顔が変わっていくのが分かるといいます。

同じ悩みを抱える方へ——Roeさんからのメッセージ

感動ムービー®をまだ制作していない方へ、Roeさんはこう話します。

「自分の人生を振り返って、未来へ繋げていくために、感動ムービーは本当に全員に作ってほしいと思います。特にお客様をお持ちの方は、自分自身を理解してもらうために、これほど最高のツールはないと思いますよ」

そして最後に、こんな言葉をくれました。

「人と人が理解し合うことで幸せになれる、という言葉がすごく刺さりました。私がこれから世のため社会のために貢献できる人間になることが、亡くなったお母さんへ捧げられる人生になっていけるんだと気がつけた。そのことに、この制作を通じて初めて辿り着けた気がします」

自分のことが、ちゃんと分かった。その手触りを持って、Roeさんは今日もシンメトリー美人®のメソッドを全国へ届け続けています。

プロフィール Roe様(40代・美容業) 感動ムービー®制作体験者 美容業歴17年。「軸から美を作るシンメトリー美人®」主宰。お顔と体の歪みを根本から整えるメソッドを全国に展開。オンラインセルフケアにも対応し、北海道から沖縄、海外まで受講者が広がっている。「世界の美人寿命を30歳伸ばす」をミッションに活動中。

この記事を書いた人
感動ムービー編集部(株式会社感動ムービー)
公開日: 2026年6月17日 / 最終更新日: 2026年6月17日

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