広島で「朝登山カウンセリング」を主宰する真咲恭子様。身近な方を突然亡くされた経験をきっかけに、終活支援の活動も始められました。そんな恭子様が、弊社の「感動ムービー®」で自分の人生と向き合った先に見つけたのは、思いがけない言葉でした。「迷いなくおすすめです」。出会いから今までを伺いました。
しくじり体験から始まった、もうひとつの人生
真咲恭子様が主宰する「朝登山カウンセリング」は、もともと恭子様自身の「しくじり体験」がきっかけで生まれた活動です。
「自然に目を向けてみようかなっていうのがきっかけで、最初は早朝登山をされている方の会に参加させてもらったんです」と恭子様は振り返ります。週2回のペースで通い続け、1年半で100回を達成。そこから自分でも企画してみたいと思い、「ハートフル朝登山」というタイトルで活動を始められました。
「気分、メンタル部分がすごくリフレッシュですっきりする」のはもちろん、山を登っているうちに悩みごとが小さく感じられ、自分自身と向き合う時間が生まれるといいます。「自分の心の声が聞こえてくるような感じです」。
昨年12月、恭子様は身近な存在だった方を突然亡くされました。その出来事をきっかけに終活支援の勉強を始め、人生の振り返りやエンディングノート作成の大切さを学んだといいます。資格を取得したのは、ちょうど3月末のことでした。
誕生日の朝に届いた、運命のメッセージ
恭子様が当社の存在を知ったのは、メッセンジャーに届いた一本のメッセージでした。「普段いろいろメッセンジャーが来るんですが、ほとんどスルーしているんですよ」。それでも何か気になり、軽く見てみようと再生した感動ムービー®に、どんどん引き込まれていったといいます。「結局最後まで見たどころか、何回か見たんですよ」。
当社の調査では、動画は文字の約5,000倍の情報量を伝えられるといわれています。一度見るだけでは止まらなかったという恭子様の反応も、その情報量の差が関係していたのかもしれません。
返信をしたのは、ちょうど3月11日の早朝5時ごろ。恭子様の誕生日の朝でした。「誕生日って、1年の中で一番エネルギーが高まる」というやり取りからメッセージが盛り上がり、その日のうちに電話で話し、Zoomでの説明会を経て、わずか3日後にはご契約をいただくという早さでした。
自分の人生と向き合う、3ヶ月のシナリオ作り
制作はまず、ブランディングシートに自分のことを書き出していただくところから始まります。恭子様の場合は、書く前から次々と言葉が湧いてきたそうです。「書かなきゃってこともなく、書かせてもらっているという感じで、どんどん進んでいった記憶があります」。
シナリオが完成するまでには、結果的に2ヶ月ほどの時間をかけました。当初は「終活アドバイザー」としての紹介を考えていたものの、終活という言葉にどうしても死のイメージが残ってしまうという課題がありました。そこで「朝登山カウンセリング」を軸にした構成へと切り替えた瞬間を、恭子様は今でも覚えているといいます。「もう鳥肌が立って感動したのも今でも覚えています」。
「なんか私以上にいとすけさんの方が、なんか私の人生すごい真剣に考えてくださっているなって思いました」という言葉も印象的でした。一本のムービーには、本人も忘れていたような子どもの頃の記憶や、何気ない一言の裏にある価値観まで、丁寧に質問を重ねながら掘り起こす作業が詰め込まれています。
涙が止まらなかった完成の日、そして広がった信頼の輪
完成したムービーを友人やグループラインでシェアしたとき、恭子様自身も予想していなかった反響がありました。「たくさんの方がメッセージとか感想をいただいて、それに感動が止まらなかったというのが正直なところです」。「もうすごい泣きました」とも話してくれました。
褒められる経験は、年齢を重ねるごとに少なくなっていくものです。だからこそ、自分の人生そのものを詰め込んだムービーを褒めてもらえることは、「褒められるたびに、自己肯定感がぐんぐん上がる」感覚につながったといいます。
この変化は、活動そのものにも表れました。これまで広島県内が中心だった相談者層に、県外からの問い合わせが増え始めたのです。「ザッと昨日カウントしてみたんですけど、約4倍になりました」。Zoomやライン電話を使った相談も自然に増え、「質が高くて、価値観バッチリの方にお会いできているので、感謝しかないです」と話してくれました。
弊社が大切にしている考え方があります。それは「人は、理解し合うことで幸せになれる」という信念です。自分自身を開いて見せることで、価値観に共感してくれる人が自然と集まってくる。恭子様の変化は、その考え方をそのまま体現しているように見えます。
恭子様が4月から始めた終活セミナーにも、他県からの参加者が加わるようになりました。住まいに関するテーマや、栄養と睡眠をテーマにした回など、「今を大切に生きる」という軸のもとでテーマの幅も広がっています。
「迷いなくGOです」これから感動ムービー®を作る人へ
迷っている人に向けてのメッセージを聞くと、恭子様は迷うことなく答えてくれました。「私はもうGOって思います」。
「自分の人生の棚下ろし」になり、終活で書くエンディングノートのような役割も持ちながら、自分らしいブランディングにもなる。「これからやるべきことだったりやりたいこと、そういうのも一緒に探ってくださるので」、進むべき道がはっきり見えてくるというのが、恭子様なりの理由でした。
「あんまり構えるとかそういうのできないんで、飾るとかも苦手で」と笑う恭子様ですが、それこそが「一番自分らしくて自然で、本当の自分を生きてるっていう感覚」につながっているといいます。
これから恭子様は、年末に開催予定の終活セミナーで、1年の振り返りを語る場にも立つ予定です。「もっと他の方にもスポットライト当てたい」という思いを胸に、ひとり一人の人生の物語に光を当てる活動を、これからも広げていく構えです。
プロフィール 真咲恭子様(広島県在住) 利用サービス:感動ムービー® 利用期間:2026年3月〜6月(約3ヶ月) 朝登山カウンセラー/終活アドバイザー。「ハートフル朝登山」を主宰し、愛犬チョコと共に里山を中心に活動。終活支援セミナーも開催し、参加者の輪を広げている。
























