長野県でトリミングサロンを経営する武田こずえさんは、いつも元気で明るい存在として知られています。でも、そのムービーを見た友人たちは口をそろえてこう言いました。「まさかこずえさんが、こんな経験をしていたなんて」と。
表面だけでは伝わらない自分の人生を、どうやって届けるか。その答えを、武田さんは感動ムービー®の制作を通じて見つけました。
「天然キャラだから、逆に誰も知らなかった」
武田こずえさんは、長野県在住のオーナートリマー。7名のスタッフとともにトリミングサロンを経営しながら、自ら週3〜4日はサロンに立ち、ワンちゃんたちと向き合う日々を送っています。
「仕事が好きすぎて、出産後12日で職場に戻っていました」と笑いながら話す武田さん。ガムシャラに働き続けてきた半生は、動物への愛と、折れない意志で彩られています。
そんな武田さんが感動ムービー®の制作を決めたのは、ある気づきがきっかけでした。
「いつも明るくしているから、周りの人はみんな、私がずっとハッピーに生きてきたと思っているんです。でも、100円のジュースも買えないほどお金に苦しんだ時期もあったし、バセド病で体が思うように動かない時期もあった。そういうことって、よっぽど長い時間を一緒に過ごした人にしか話せないじゃないですか」
地元の友人でさえ知らない自分のストーリーを、これから出会う人たちに伝えるにはどうすればいいか。そう考えていた武田さんの目に、感動ムービー®の存在が映りました。
「他の方のムービーを見て、私も作ってもらいたいと思った」
制作を依頼した直接のきっかけは、すでに感動ムービー®を完成させた方々の動画を見たことでした。
「他の方が作られたムービーを見て、いいなぁ、私も作ってもらいたいって思ったのが正直なところです」
ただ、一歩踏み出すには少し勇気が必要でした。自分の過去を掘り起こす作業は、楽なものではないと直感していたからです。
「初対面に近い方に、こういうことは普通は言わないでしょ、っていうことまで話さないといけない。最初はどうかなと思っていました」
それでも武田さんが話せたのは、制作者との対話の中に、安心感があったからだと言います。
「なぜだろうと思うんですけど、隠さず話ができたんです。その人柄というか、信頼関係があったからかなって、すごく思います」
棚卸しで「だから私は、ここにいたんだ」と気づいた
制作の過程で、武田さんが最も印象に残っているのは、シナリオ制作のための「棚卸し」の時間です。
「過去を振り返って棚卸しをするって、自分でも衝撃的だったりするし、思い出して楽になったりもするんですよね。ただそれができたことで、すごくクリアになりました。自分がこういうふうにやりたいんだなって、明確になるというか」
忘れていたこと、どうでもいいと思っていた出来事の中に、大切なメッセージが隠されていたこともありました。
「なんとなくふわっと思ってたことが、だから私は今ここにいたんだ、と腑に落ちる瞬間があるんです。過去と現在を振り返った時に、だから私はここに向かいたいんだっていう確固たるものが、パーッと見えてくる」
動画の完成だけが成果ではありません。シナリオをつくる過程そのものが、自分自身との深い対話になっていました。
「まさかこんな経験をしていたとは」——ムービーへの反応
完成した感動ムービー®を見た方たちの反応は、武田さんの予想を超えるものでした。
「感動したって言っていただけるんですけど、結構なんか順風満帆に生きてきた人みたいに思われてたみたいで。まさかこずえさんがこんな経験をしたとは思えなかったとか、びっくりしたとか言われますね」
いつも天然キャラで明るく場を盛り上げてきた武田さんだからこそ、ムービーの中で語られる過去の苦労が、見る人の心を強く揺さぶったようです。
「表面的な部分だけの私をやっぱり見てほしくないっていう気持ちでお願いしたんですけど、思った以上に、本当に伝えていただけるムービーを作っていただけたなぁと思っています」
「自分のことを深く知ってもらえる。これ以上のツールはない」
武田さんは、感動ムービー®をまだ制作していない方に向けて、こんなメッセージを届けてくれました。
「なかなか自分のことを知ってもらうって、時間もかかるし、信頼関係ができてからじゃないとなかなか話せないじゃないですか。だけど、これからいろんな女性の役に立ちたい、応援したいと思っている自分だからこそ、表面的なところではなくて、ちゃんと知っていただきたかった。そういう時に、やっぱりこれは絶対必要だなと思ったんです」
文章では伝わりにくいこと、読んでもらえないこと——そのもどかしさを、動画という形が超えていきます。当社の調査では、感動ムービー®は文字の約5,000倍の情報量を届けることができ、視聴維持率は一般的な動画の平均10〜20%をはるかに超える水準に達しています。
「背景を知りたい、その人がどんな人生を歩んできたのかを知りたいと思う人って、実はたくさんいると思うんですよ。その理解をつなぐものとして、これ以上のツールは今世の中に存在しないんじゃないかって、本当にそう思っています」
新しいミッションへ——今を懸命に生きる女性たちを応援したい
感動ムービー®の制作を経て、武田さんは今、新たな一歩を踏み出しています。トリミングサロンの経営を続けながら、頑張る女性たちへのコンサルティング活動をスタートさせました。
「周りにすごく頑張っている女性が多くて、いろんなことに戸惑ったり、一歩が踏み出せなかったりする方がいます。そういう方とお話ししていると、『こずえさんと話してるとめっちゃ元気出る』とか、『私も頑張ってみようと思えた』と言っていただくことが多くて。これが自分の使命なのかなって思えてきたんです」
さらに、かねてからの夢だった書籍出版に向けたクラウドファンディングも進行中です。タイトルは「私は私で生きればいい」。今を懸命に生きる女性たちへ、自分の経験から生まれた言葉を届けたいという思いが込められています。
「人はいつからでも、何にでもなれる。小さな一歩でもいいから踏み出すことで、人生って変わるよって、すごく伝えたいんです」
自分の取扱説明書を知り、夢の実現を叶えていった武田さんのストーリーは、まさにその言葉の体現です。
プロフィール 武田こずえ様(長野県在住) 感動ムービー®利用者/幸せインフルエンサー 長野県でトリミングサロンを経営するオーナートリマー。7名のスタッフとともに運営しながら、自らも週3〜4日はサロンに立つ。現在は頑張る女性たちへのコンサルティング活動もスタートし、書籍出版に向けたクラウドファンディングも進行中。「自分の心が喜ぶことしかしない」を信条に、全力で生きるパワフルな女性起業家。



























