感動ムービー プロデューサー
株式会社 感動ムービー 代表取締役社長
伊藤 大輔 / いと・すけ
睡眠障害を乗り越え27年の会社員経験を経て、集客プロデューサーとして独立起業。起業家の魅力を際立たせる独自手法で、500名のブランディング実績をもつ。
自身の活動が、新聞『日刊スポーツ』、雑誌『WOMAN Serendipity Ⅲ』に掲載されるなど、動画制作以外にも新聞、雑誌、ラジオ、ライブ配信、セミナー主催など幅広く活躍中。信頼構築の極意やSNSでのつながりの楽しさを、たくさんの方に伝え続けている。
プロフィール
1972年、大阪府堺市生まれ。東京都板橋区在住。
27年の会社員時代は、後輩たちから絶大な人気を誇った。カリスマ上司に与えられた無理難題に全力で成果を出した結果、先輩社員をゴボウ抜きで33歳で部下120人の管理職に。ところが管理職になった途端、組織の成果と個人の幸せの両立の難しさに深く想い悩み、長いあいだ睡眠障害に陥った。
15年間苦しみ抜いた末、なんとか自立をしようと「才能・収入・仕事を一つにしたい!」と強く願っていたとき、「イラストを描きたい」との突然のひらめきから、イラスト動画を使った集客プロデューサーとして独立起業。瞬く間に超人気の売れっ子プロデューサーとなった。
起業して1ヶ月で売り上げが7桁を達成し、9ヶ月で8桁まで到達。2022年7月に株式会社感動ムービーを立ち上げた。自身のSNS集客力を活かし、オンラインコミュニティは2年で1,200名を集め、信頼構築をテーマにしたセミナーは開催115回、660名の参加者にのぼる。
「人間関係の質が人生の質を決める」「いきなり世界を変えることはできないが、自分のまわりを理想の世界にする努力はできる」がモットー。 「人間的・経済的に自立した人間同士が、互いの夢を応援し合える世界」を実現する夢に向けて、日々精力的に活動している。
感動プロデューサーが生まれるまで
「イラストを描きたい」との突然のひらめきから、イラスト動画を使った集客プロデューサーに至るまで。私のストーリーを一つの動画にまとめました。ぜひ、ご覧ください。