「自分の人生は、自分一人では振り返れなかった」——30年の経営経験を持つエグゼクティブコーチが、感動ムービー®を通して気づいたこと

「自分のことを振り返るという作業は、自分一人ではできないんだなと、改めて感じました」

そう話してくださったのは、エグゼクティブコーチコンサルタントとして活躍する山本ゆうこさん(通称・親方)。30年にわたる会社経営の経験と、自殺未遂・余命宣告・会社倒産という壮絶な体験を乗り越えてきた山本さんが、感動ムービー®の制作に踏み切ったのは2024年のことでした。完成した動画を手にした今、そこで得た気づきとはなんだったのでしょうか。

「見たくない自分」に向き合った制作期間

感動ムービー®の制作は、ただ動画を作るプロセスではありませんでした。山本さんにとって、それは自分の人生をまるごと棚卸しする体験になったといいます。

「あっちこっちに、見たくない自分がいっぱいいましたよ」と、山本さんは笑いながら振り返ります。「最初のアウトプットは結構、苦戦しました。エネルギーが本当に必要でしたね」

自分の良いところも悪いところも、すべてをさらけ出すような作業。それが苦しい反面、山本さんには確かな手応えがありました。

「自分の良いところも悪いところも、すべて認めることで、初めていろいろなことが歯車として回り始める。うまくいくんだなということを、自分の仕事も含めて確信しました」

コーチング・コンサルティングの仕事において、クライアントに向き合うことを大切にしてきた山本さんが、今度は自分自身に向き合う番になった——そんな制作期間でした。

66年の人生を、9分26秒に

山本さんの人生は、文字通り「盛りだくさん」です。出生から30年の会社経営、3度の詐欺被害、自殺未遂、6ヶ月の余命宣告、会社倒産、家族との絶縁、そして無一文からの再起。それだけの出来事が、9分26秒の動画に凝縮されています。

「私の年齢もバレバレですが、66歳になります。それだけでも長い人生なのに、この人生を必要なポイントだけつかんで10分以内にまとめてくださった。本当に大変な作業だっただろうなと思います」

制作側としても、何を残して何を省くかの判断は「苦渋の選択」の連続でした。あれも出したい、これも伝えたい——その葛藤の末に残ったものだけが、最終的な9分26秒を形作っています。

「いとすけさんの、人の魅力を引き出す力。これが半端ないなと思いましたね。本当に安心して何でも話せる人です」

動画を見た人たちの反応

完成した感動ムービー®を見たクライアントたちの反応は、山本さんにとって意外なものでした。

「親方の得体の知れない魅力がわかった、と言うんですよ」と、山本さんは苦笑いします。「得体の知れないってなんだよって(笑)。バケモンじゃないよ、と思いましたけどね」

しかし、そこには深い意味がありました。クライアントたちが感じ取ったのは、山本さんの懐の深さや落ち着きの「根源」でした。

「よく言われるんですよ、懐が深いとか。この根源がわかったみたいに。そういう経験をしてきたから、こうやって人を成功に導くという覚悟を持てるんだなっていうのを感じた、とおっしゃる方がいました」

日常のコミュニケーションだけでは伝わりにくい部分が、動画を通して一気に届く。それが感動ムービー®の持つ力だと、山本さんは実感しています。

「人生は、何度でもやり直せる」——親方が生きてきた証

山本さんがエグゼクティブコーチとして仕事をするうえで、根底に流れているのは「生きるを楽しむ人を増やす」という天命です。

「自分が孤独だったから、苦しかったから。そういう人を一人でも多く減らしたいというのが始まりです」

経営者という立場は、孤独を生みやすい。決断を一人で背負い、相談できる相手がなかなかいない——山本さん自身がそれを身をもって経験しているからこそ、同じ境遇にいる人に寄り添えます。

「私が今までしてきたいろいろな経験は、今の仕事のために全て必要だったと感じています。そのためにしてきた経験だという風に思っています」

こう話す山本さんの言葉には、説得力があります。自殺未遂を経験し、余命を宣告され、無一文になった人が言う「人生は何度でもやり直せる」は、単なる励ましではありません。

「全てはね、自分がその出来事をどう捉えるか。考え方次第で、自分の世界観を作り上げるわけだから。良くも悪くするのも、全部自分次第。この世界観がすごく大事です」

動画制作を経て、さらに深まった確信

今回の感動ムービー®制作を通して、山本さんはご自身の仕事に対する確信をより深めました。

「自分の人生に向き合うという意味でも、自分史というものを作るということを、人は人生に一回は絶対にしておいた方がいいなと思って。そこから新しい扉がまた開くんですよ」

そして、こう続けます。「特にビジネスをやっている方に、すごく大事な貴重な経験をさせていただいたと感じています」

ビジネスをやっている人には「軸」が必要です。何のためにやっていて、どこに向かいたいのか。その一本の筋を通すことは、自分一人の力だけでは難しいこともあります。誰かと対話し、問いを立ててもらい、見たくない自分にも向き合ってこそ、初めて軸は見えてくるのかもしれません。

感動ムービー®の制作体験は、山本さんにとってまさにそのプロセスでした。

孤独な経営者の方へ

山本さんは現在、エグゼクティブコーチコンサルタントとして、経営者・個人事業主・起業家の方の「悩みを希望に変える」仕事を続けています。

特に、こんな方に届いてほしいと話します。「副業や起業を始めたものの、自分が本当に何をしたいのかわからない。自分にも商品にも自信が持てない。そういう人の力に、すごくなれると思います」

安心して話せる相手がいるだけで、孤独は和らぎます。30年の経営経験と、壮絶な人生体験を持つ山本さんの言葉には、どんな教科書にも書いていない「本物の手応え」があります。

「希望を失っていた人が、希望を見出して輝き始める瞬間——これがもうゾクゾクするほど嬉しくて。それを知っちゃうと、やめられなくなっちゃいます」

一度しかない人生を、一緒に楽しんでいく。それが山本さんの願いです。


プロフィール 山本ゆうこ(やまもと・ゆうこ)様(60代) エグゼクティブコーチコンサルタント/通称「親方」 30年の会社経営経験を持ち、コーチングとコンサルティングを掛け合わせた独自のスタイルで、経営者・個人事業主・起業家の悩みに向き合う。「生きるを楽しむ人を増やす」を天命に、孤独な経営者が希望を見出せる環境づくりに取り組んでいる。感動ムービー®制作体験者。

この記事を書いた人
感動ムービー編集部(株式会社感動ムービー)
公開日: 2026年6月16日 / 最終更新日: 2026年6月16日

関連記事

心理カウンセラーが動画で集客に成功|山本将義様インタビュー【感動ムービー導入事例】

Webプロモーターが語る動画活用術|高尾真理子様インタビュー【導入事例】

Webプロモーターが語る動画活用術|高尾真理子様インタビュー【導入事例】

【お客様の声】コーチング集客に動画を活用|高津恵美様インタビュー

PAGE TOP
2大特典プレゼント お問い合わせ
株式会社感動ムービー
東京都品川区西五反田1-26-2-911
TEL: 03-5776-2792 / 代表取締役社長 伊藤 大輔