料理人と心理カウンセラーの二つの顔を持つ山本将義様。セミナー参加者10名中7名が体験セッションに申込み、売上60万円を達成された成功事例を詳しく伺いました。ぜひ動画でご覧ください。
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インタビュー対象者プロフィール
心理カウンセラー 山本 将義 様
25年料理人として働き、現在は自身の飲食店を経営。現場にも立ちながら、心理カウンセラーとしても活動されています。料理人時代に何度も体調を崩し、「体が弱い」と思い込んでいましたが、心理学を勉強する中で、体調を崩す原因は虚弱体質ではなく「思い込み」だと気づきました。本当の自分を取り戻すことを伝えるため心理カウンセラーの資格を取得し、料理と心理カウンセリングの二つの顔を持って活動中。
感動ムービー導入前の課題
山本様は心理カウンセラーとして活動する意気込みはあったものの、集客に課題を抱えていました。
InstagramなどのSNSで発信はしていたものの、なかなか集客に結びつかない状態。「どう集客していいんだろう」「まず自分を知ってもらうところから始めなきゃ」と、ぼんやりとした状況でした。
ビジネスコンサルティングでの気づき
感動ムービー制作と並行して、ブランディングやビジネスのコンサルティングを受けられた山本様。
最も大きな気づきは「SNSで発信する際、向こうにいるのは生身の人間なんだ」という視点でした。SNS越しのやり取りで、つい相手がリアルな人間であることを忘れがちになっていたことに気づかれました。
セミナーで成約率70%を達成
感動ムービーとコンサルティングを活用し、自身の飲食店で「本当の自分に気づくセミナー」を開催。驚異的な成果を上げられました。
セミナー開催の成果
感動ムービーの効果的な活用法
山本様は感動ムービーを戦略的に活用されました。
セミナー冒頭での上映
飲食店のお客様はこれまで料理人としての顔しか見ていませんでした。セミナー冒頭で「こういう経験があって、今このセミナーをやらせていただくんです。素敵なムービーを作ったのでぜひ見てください」とムービーを上映。参加者から「山本さんのことだった」「こういうことがあったんだな」と面白いぐらいに共感を得られました。
体験セッション前の送付
体験セッション申込者に事前に「私はこういう経緯でカウンセラーになりました」とムービーを送付。実際に会った際、「山本さんってすごく明るくて、そんな経験をしているなんて思いもしませんでした」という反応があり、事前に自分のことを知っていただけるため、体験セッション時の信頼構築が早くなりました。
ゼロイチ突破の難しさを克服
山本様は「ゼロイチが大変」と語ります。最初の成果を出すまでは試行錯誤されていましたが、感動ムービーとコンサルティングで見事に突破されました。
初回講座開催後、講座の募集はしていない状態でも、体験セッションの申込みがどんどん入ってくるようになったとのことです。
SNS発信と交流会への取り組み
コンサルティングを受けてSNSの発信を工夫し、交流会への参加方法も変えられました。
以前の交流会
ターゲットを絞りきれず、ただ名刺交換して終わりという状態を繰り返していました。
改善後
「こういう人に伝えたいんだ」という思いを持って発信するようになり、体験セッションの申込みが少しずつ入ってくるようになりました。
まとめ
料理人と心理カウンセラーという二つの顔を持ち、飲食店を経営しながら心理カウンセラーとしても活躍される山本将義様の成功事例をご紹介しました。
ポイント
飲食店経営と並行しながらも心理カウンセラーとして確実に成果を上げられた山本様。感動ムービーは、あなたのビジネスの信頼構築と成約率向上を強力にサポートします。

























